調べ学習では大きいキーワードと小さいキーワードを使い分けるのがコツ

調べ学習では大きいキーワードと小さいキーワードを使い分けるのがコツ

調べ学習で目的のページを見つけるコツは、大きいキーワードと小さいキーワードを使い分けることです。この2つの使い分け方を覚えましょう。

 

大きいキーワードと小さいキーワードとは

大きいキーワードというのは、たくさんのことを含んでいる言葉のことです。
具体例で見ていきましょう。

  • 日本と東京都。
  • 動物とライオン。
  • 花とサクラ。

それぞれ、どっちのほうが大きなキーワードかわかりますか?
日本と東京都では、日本のほうが大きなキーワードです。

 

日本という集まり(グループ)の中に、東京都や北海道、大阪府、沖縄県などがありますよね。なので、日本と東京都を比べると日本のほうが大きなキーワードになります。

 

東京都の中で見ると、東京都というグループにも新宿区や豊島区、武蔵野市などがありますよね。ということは、東京都と新宿区を比べると東京都のほうが大きなキーワードになります。

 

動物というグループの中にいるのがライオン。
なので、動物が大きいキーワードで、ライオンが小さいキーワード。

 

花というグループの中にあるのがサクラ。
なので、花が大きいキーワードで、サクラが小さいキーワードというわけです。

 

小さいキーワードで検索したほうが詳しい情報のページが見つかる

インターネットから目的のページを見つけるときは小さいキーワードで検索したほうが詳しい情報が書かれているページが見つかります。

 

「花」で検索したページには、いろいろな花の情報が書かれています。
ということは、ひとつひとつの花の情報は大雑把なものになってしまいます。

 

これに対し、「サクラ」で検索したページは、「サクラ」のことが中心に書かれています。
タンポポなどほかの花の情報がない分、サクラについて詳しい情報が載っているのです。

 

なので、詳しい情報を知りたいと思ったときは小さいキーワードで検索しましょう。

 

大きいキーワードは小さいキーワードを探すために使う

では、大きなキーワードはどんなときに使えばいいのかというと、小さいキーワードにどんなものがあるのかを知りたいときです。

 

例えば、「北海道で見られる花」を調べるとき、最初は北海道でどんな花が咲いているのかわからないですよね。そこで、「北海道 花」と大きなキーワードで検索します。

 

すると、検索結果のページ北海道で咲いている花の名前が出てきます。
それが小さなキーワードになります。

 

そこで、次に小さなキーワードを使って「北海道 サクラ」と検索すれば詳しいページ見つかるというわけです。挑戦してみてください。

 

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