低い土地のくらしの調べ学習に便利なサイト

低い土地のくらしの調べ学習に便利なサイトを紹介

低い土地のくらし」について調べるときに便利なページを紹介します。キーワードに「低い土地のくらし」を指定しても良いページが見つからない人は参考にしてみてください。

国土地理院の地理院地図

国土地理院のホームページにある地理院地図を使うと、次のように指定の土地の高さを色分けして表示することができます。

「低い土地のくらし」でよく出てくる岐阜県海津市近辺を色分けすると次のようになります。

岐阜県海津市近辺の色分け地図
岐阜県海津市

自分で作る識別標高図

紫色が0m以下の場所
国土地理院の地図では「自分で作る識別標高図」という機能を使うと、表示されている場所の色と高さを指定できます。

上の地図では0m以下の場所を紫色にしています。0m〜5mが青色となります。

こうしてみると低い土地の地域が広範囲にわたっていることが一目でわかると思います。

上の地図の中央やや右寄りに、紫のエリアの中に青のV字の線が見えると思います。

この青いV字のところが河川になり、Vで囲まれている中の紫色のところが海津市になります。

関東地方、関西地方も含めた地図
関東地方や関西地方も含めてみてみると次のようになります。


岐阜県は低い地域が内陸のほうまでつながっていることがわかると思います。

ある場所の断面図を見る

国土地理院の地図ではある地点の断面図を見ることもできます。
これも岐阜県海津市でみてみます。

岐阜県海津市の断面図

これは地図の中にある「始」から「終」までの線上の高さを表したものです。
グラフの中の丸印(9.8m)となっているところと地図の丸印が同じ位置を意味します。

つまり、川のちょっと横のところが高くなり9.8mになっているということです。
反対側のところにも高くなっている地点があるのがわかると思います。

これが輪中というものです。
川の水が低い土地に流れ込まないようになっていることが地図から読み取れます。

自分が住んでいる地域を調べてみる

国土地理院の地図は日本全国を対象としています。ここでは岐阜県海津市を取り上げていますが、自分が住んでいる地域を調べてみると、何か発見があるかもしれません。

また、福岡県柳川市も低い土地として有名です。
この地図を使って調べてみてください。

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